いのちを学ぶ学校 食べられる工程~エディブルスクールヤードお話し会~

開催日:2016年4月29日

 

 アメリカ全土で今盛んになっている、いのちを学ぶ学校 エディブル・スクールヤード運動 (食べられる校庭)
 1995年にカリフォルニア州バークレーのマーティン・ルーサー・キングJr.中学校ではじまったエディブル・スクールヤードは、学校教育のカリキュラムの一部として、校内の菜園で植物を育て、収穫し、キッチンで料理をするという体験を通じて、生徒達にいのちの循環を教える教育モデルです。

 エディブルスクールヤードに代表される菜園・キッチン教育は、 現在カリフォルニア州だけでも4000以上の教育機関で行われていて、世界的にも注目されています。
 食の文化を改めて捉え直しながら、気候風土、農、食べ物を含めそこにめぐる様々ないのちの関わり合いを肌で感じながら、地元レストランのシェフや企業、市民がつながりながら作り上げられている運動です。


・エディブル・スクールヤードの記事
http://www.organic-press.com/feature/world_report31/

 日本では東京都の多摩市にある愛和小学校でエディブル・スクールヤードが2014年5月に導入されました。「総合的な学習の時間として、学校で食べ物を育て、収穫し、料理し、みんなで食卓を囲むなかで、いのちのつながりを学びながら、ガーデニングの中で、国語、算数、理科、社会などの教科と統合させて体験的に食やそれにまつわる実践を身につける」ことを目的として進められています。

・愛和小学校のエディブルスクールヤード動画
https://www.youtube.com/watch?v=iwrpiPkuXME

・愛和小学校の記事
http://magazine.shokuikuclub.jp/kitchen/20150617_050003/


 今回はそんなエディブル・スクールヤードの普及活動に関わっている鈴木栄里さんをお招きしてのお話会とエディブル・スクールヤードで行われているレッスンを体験し、岐阜でもそのような食を通じたいのちの教育プログラムが生まれるための場づくりを行いたいと思います。
 食や農、そして子供たちにそんな学びをプレゼントしたい方。ご関心がありましたら是非ご参加ください。

エディブルスクールヤード・ジャパン のFBリンクはこちら
https://www.facebook.com/edibleschoolyardjapan/


■日時
4/29(金・祝) 
午前の部 9:30-13:00 午後の部12:00-16:00

■場所
住所: 岐阜市中川原4-47
mobile:080-3065-4224
パンダ設計楽団事務所

■スケジュール(※午前の部のみの参加は可能です。 午後の部のみの参加はいたせません。)
・午前の部(▷▷エディブルスクールヤードって何?)  
【定員40名】

  9:30 集合・受付
 10:00 トランジション岐阜の紹介
 10:30 エディブル・スクールヤード お話会
 12:00 ポットラック ~1品持ち寄りごはん会~


・午後の部(▷▷エディブルスクールヤードはじめのいっぽ!)

 13:00 体験してみよう! エディブル・スクールヤード レッスン♪
 14:30 エディブル・スクールヤード 大妄想大会
 16:00 シェアリング 分かち合い

■持ち物
 ポットラック用の1品 作ってきたもの。買ってきたもの。気持ちがこもっていればなんでも大丈夫です。お気軽にお持ち寄りください。


■参加料金
 ギフトエコロジー ♥¥♥ またはギフトの関係性・支え合いをより広げるためのペイ・イット・フォワード(次のギフトの流れをつくる)

 このワークショップは、それぞれの必要を互いに贈りあって支え合う人のつながりによって運営されています。鈴木栄里さんのプレゼンテーションやワークショップは、参加するみなさんへのギフト(贈り物)です。
 もし、鈴木栄里さんのさらなる活動や暮らしの応援、またこのような機会がより多くの方に届けられることに力をいただける方は、当日用意するギフトの袋にお気持ちをお収めください。

■お申込み・お問い合わせ先
 今回のワークショップは2部制に分かれております。 お申し込み時に午前の部か、午前&午後の部かを明記してお申し込みください。

※午後の部のみの参加はいたせません。

受付メール: loch_arch@yahoo.co.jp
受付担当: 田中宏尚/タナカヒロタカ

■鈴木栄里さん プロフィール
ブログ https://www.deliciousjourneyforlife.com/ja/
 地球一周船旅中、サティシュ・クマールの言葉「Soil, Soul, Society~土と心と社会」と出会い衝撃を受け、それ軸とした社会の実現を目指し活動を始める。
 現在はアメリカカリフォルニア州のサンフランシスコ・ベイエリアを拠点に、魅力的な人・モノ・ことを繋げ、アイデアの交換を促すべく様々な活動を展開中。
 現在進行中のプロジェクトはEdible Schoolyardの提唱者として日本でのエディブル教育モデルの普及をサポートしたり、パーマカルチャーやギフトエコロジーの体験型ツアーをコーディネートしたり、映画翻訳を通じて食・農・教育に関する新しいモデルやビジョンを紹介すること。
 日本とアメリカ西海岸を中心に海を越えて花から花へ花粉を運ぶミツバチのように、インスピレーションの花粉を運ぶことで、これまでになかった新しい種を生んでくことをミッションとして活動中。